あいさつ
みなさま、お久しゅうございます。
一年間弱のコールドスリープから目覚めました。ないぴーです。
うん、この名前違和感半端ないです。吐き気を催すレベルです。フルはキツくて略称にしたのにそれでもダメです。だって普段やってるスマホゲーのハングルネームとは違うし…ホント、なんでこれにしたんだっけ?
せめてきゅーぴーにしときゃよかった…
コロナやべーなーとか相変わらず職場の最寄駅は人だかりやべーとか思うのですが、そんな自分の近況なんて死ぬほどどうでもいいです。
まず、最初に。
コメントをくれた方、本当にありがとうございます。そしてまったく気づくことができず申し訳ありません。
単に理由としまして、パス等を忘れてログインできなかったことにあります。ふとログインしようと思ってパスとアドレス入力しても、違うとしか言われない。
最終的にGoogleでサインインの項目ですぐあけることに気付きました。ただの馬鹿を晒しただけです。
しかし、自分のこんな自己満足でしかない駄作が、人の記憶に残り続けていたという事実。本当に、たまらなく嬉しいです。ただただ感謝です。
ただの自分用でしかない上に至らない点ばかりなのにもかかわらず、自分ごときの妄想に少なからず価値を見出してくれたことに、本当に心から喜びを感じています。
今更ながら返信はおこないました。恥ずかしいので見返さなくていいです。
なんならこの投稿もお酒の力を借りて行っています。氷結の無糖レモンが美味しいのなんの…ふだんはほろ酔いしか飲めないようなお子ちゃまなんですけどね。
あれのアニメの二期が終わったばかりですね。正確にはこれ編集時はアニメ最終話開始4分前です。投稿時はいつかわかりません。アマプラにありますが、自分はもはや見ようとも思いません。
これでも最初は五月五日、二期やる前、終わる前には投稿するっていって、どんどん伸びていったのはナイショです。
情けない話ではあります。まぁ収穫もありました。なんだかんだ考えが冴えてる時って、結構ひらめくものですね。
ていうか直近で最後にまともに見た深夜アニメが春にやってたプリコネです。二期楽しみです!アプリはガチャ回すだけですけどね。何をどうしたらいいか複雑すぎて全くわからんのです。
あと、なんかよーわからんパズルゲーだとかゲームも出たそうですね。自分はTwitterなどのSNSは一切やっていないために詳細はまったくわかりませんが。
ていうかSNS全般苦手なんです。前も言ったかもですがそんな自分がpixivにアップするとかホント異常なんです。承認欲求は人並みにあるんですけどね。
それだけ、多くの人を惹きつけてきたコンテンツなんだなと思います。
今となっては自分にとってあの作品は、大好きから大嫌いを教えてくれた作品です。ただただ自分は作品を見る目がないのだなと思い知るばかりです。
整合性の取れなさ、補完しようとする描写をいれても他所で発生する矛盾、挙げ句の果てに数々のインタビュー記事での嘘といって差し支えない本編の展開、キャラクター…挙げればキリがありません。
おかげで他の漫画でも作品の展開に対して疑いの目を持つようになりました。これはある意味成長なのだろうか…
一番悲しいのが、あれだけ好きだったキャラクターが、終盤になるにつれほとんどみんな好感度が下がってしまった点です。
主人公もヒロインもほぼ全員、今までのエピソードを台無しにされてばかりで、失望ばかりが心に残りました。鐘キスで主人公はお亡くなりになりましたね。
いや、ホント自分は作品を見る目がないです。でもこんな見る目ない自分でも、スクランブルエッグの問題点にはたんまり気づけたんですけどね。
あれは単行本で読んだ人と連載を追ってた人ですごく評価分かれると思います。
読者の年齢層は学生とか若い方が多いのかなと感じました。
あそこで切っていればよかったなーと思わずにはいられません。
でも、やっぱり。
一度は、本当に好きだった作品ですから。
やっぱ嫌いとかいいつつも、なんだかんだキャラクターには未練タラタラなんでしょうね。
今でも心に残っているのは否定できません。
好きな子はもちろん、他の子も成長を終盤で台無しにされて、かわいそうと思う程度には納得したくない終わりでした。
問題点も多々あれど、各々いいところもあったはずの子たちです。そういったものも全て無かった頃にされて、残念極まりないものです。
ということで、だからこその、続きです!
自分なりに、今まで書いたものの続きを書いてみました。
すでに上げている分の誤字脱字の訂正、加筆修正した部分等ありますが、展開に変わりはありません。
いろんな人に読んで欲しいので、pixiv様とハーメルン様に五月五日に投稿予定です。
所詮はただの妄想です。完全に自己満足です。ぼくのかんがえたさいきょうのごとうぶんです。にもかかわらず五等分じゃないです。主人公なんて完全に別人です。
でも、誰を選ぶにしても。
口が悪くてもデリカシーがなかろうと、ひとりひとりの心と向き合えるのが、初期の主人公だったと自分は思っています。
断じて自分が盗撮疑惑で痛い目を見たのに盗撮アルバムをプレゼントしたり、受験控えてる生徒放置して夏休み課題だけで済ませたりするような、無責任な主人公ではなかったはずなんです。
原作と同じ子を選んだにしても、本来の彼ならばもっと説得力を持たせるように魅せることができたと思うんです。
それはまぁなんといいますか、さまざまな裏事情が働いてしまった結果なんでしょう。なんであれそういったものが透けて見えるのはよくないと思いました。
いくつか注意事項を。
今もなおですが、コンテンツ自体に生理的嫌悪感を感じているレベルなので作品の情報はほぼ仕入れていません。矛盾等が発生していたら申し訳ありません。間違いがありましたらぜひとも指摘してください。
付け焼き刃の知識も多く、至らないと感じるところもあるかもしれません。その部分はかなりわかりやすいと思います。
あと、もうひとつ。
相変わらず独自の解釈ばかりです。読み直しても非常にテンポが悪いなと感じます。文がくどいというか、なんというか。
ですが、それでも抜けるところがないのです。ていうか原作は大事なとこ端折りすぎなんだよなぁ…説明不足なところ多すぎると思うんです
だけど、それだけ本気です!
自分なりに、魂こめたつもりです!!
時間をかけただけあって、なかなかのボリュームに仕上がりました!きっと、見てくれた人にも伝わるかと思います。
五等分の花嫁の物語は、主人公と五つ子、全員の成長の物語でなくてはならないと思っています。推しを公言している以上贔屓目なところばかりですが、それでも姉妹が五つ子ゆえの歪みを自覚し、それを主人公と触れ合う中で改善していく、というところに焦点を置いてみました。
その結果、同じような展開ばかりな上にひとりだけボリュームがとんでもないことになってしまいましたが…ごめんなさい、メンタル弱いので予防線張らせてください。もうすでにたんまりはってますね。
本当に、ゆっくり、自分のペースでいいんです。ダルかったら見なかったことにしていいんです。
ふと思い出していただいた時に、続ききてんじゃんみたいな軽い気持ちで読んでくださればこれほど嬉しいこともございません。
伏線なんてない一辺倒の面白みもないものではありますが、どうか、最後まで見てくれたら感無量です。